「京都新聞写真コンテスト」
題 名:「初秋の日差しと風と・・」
撮 影 日:2011・10月10日
場 所:源光庵
撮影データ
レンズ:smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6AL
絞り:F9.5
シャッタースピード:1/750
ISO :800
そろそろ秋めいてきた
昼の日差しが夏の名残りか
そこに吹く風に秋の訪れを感じた
(うう〜む、いつになく・いい出だしだ)
紅葉にはまだ遠い、だが僕ぁ満足だ
静けさが美味しい、
本阿弥光悦は刀研ぎ師と思っていたがアーティストやったんですナ
書家に陶芸、漆芸、出版、茶の湯と日本文化に影響を与えた方
ジャズ史でいうとクラレンス・ウィリアムスみたいな人
(よけワカりにくいか)
「京都新聞写真コンテスト」
題 名:「光悦の一服」
撮 影 日:2011・10月10日
場 所:光悦寺
撮影データ
レンズ:smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6AL
絞り:F8.0
シャッタースピード:1/90
ISO :200
この渡り廊下からの木々を見て、たぶん小説だったと思うが光悦が
秋の鷹峯の山に敷物を敷いて豪華な食事を重箱に入れ
母親を伴いもみじ狩りをしたシーンを思い出した
(だから優しい人のイメージだ)
と・いうことでその日はナニを隠そう
あの岐阜のお姫様マグノリアのaikoちゃまがご上洛されたのである
ぼ、僕ぁ舞い上がってもて
(昼ごはんがノドを通らなかったのであります)
ええやろ?ええやろ?
(勿体ないから本家ブログにも詳細を書く予定)
でへへへ
(まだ 舞ぃあがってまんねン)