「京都新聞写真コンテスト」
題 名：「キリン小菊にカマキリ」
撮 影 日：２０１１・10月28日
場 所：美山・かやぶきの里
撮影データ
レンズ：smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6AL
絞り：Ｆ5.6
シャッタースピード：1/1000
ISO :100
カマキリの心境 「・・・・・・・・・ん？」
（画像から そんな感じだと思う）
かやぶきの里で撮ったが、なんで美山までいったかっちゅうと
・・また今度説明しよう
カマキリを漢字で書くと「蟷螂」ということで「とうろう（たうらう）」と読ませ
俳句は秋の季語となるらしい（知らなかったのは やっぱ僕だけか）
夏のイメージのカマキリくんだがやっぱ昔の知識人や
自然界の営みは少なくとも僕よりは敏感なのである（当たり前か）
ほてからこの「花」の名前には若干苦労した
マリー・ゴールドの親戚だろと思ったんだが
たぶん「コレ」で間違い無いやろ？
ちなみにこのカマキリくんは花が好きかってお思いでしょうが
花に来るハチが目当てだったようである。
