2014-04-14 春が動き出した 「智積院・春の石畳」 養源院をあとにお気に入りの智積院へ行った 某国であろう観光客が4・5名か あの広い広い境内がめちゃくちゃ やかましくなった (考えられなぁ〜ぃ事態である) 静けさを求め奥へ進むクン 前回来た時は梅が咲いていたが へぇ〜 こんな処に桜もあったのか その桜も終わろうとしていた 人の気もしらず自然は確実に行動しているのだ (と・思った) 「季節移ろう石畳」 「動き出した春の水辺」 ベタですが 「春彩の山」