そうだ自粛だ
せやから わてダさんやトぉ兄氏みたいにご近所を徘徊した
(ほんまは家に居てなあかんにゃろけど)
ジムは閉館してるし せめて歩かんと歩けんようになるがな
自慢ではないが京都に生まれ半世紀と壱拾○年
自宅から片道5千歩範疇にゃ(桜の穴場)
まかしとかんかぃ
どうだ穴場だ、花見客はチャリにまたがる少年2名のみ
(どーも花見客ではなさそーやなぁ)
さて、どんどん東へ進むとオバチャンが花壇の手入れ
(この辺りは映画「パッチギ」のロケによく使われた)
コチラは玄関先で立ち話か
注目していただきたいのは「やめとくれやす・・・」
というフレーズから始まるこの看板
(ご町内庶民の悲痛なる叫びだ)
と・その向かい側にはドドーンとこの始末やデ
(感染者拡大の折には協力を願う)
っちゅうことで徘徊してるんやから三脚なんて持参してないが
ガードレールを利用してドブ川のスローシャッターに挑戦してみた
と・(桜の穴場)から横道にそれたか
皆様におかれましては次回に期待していただきたく存じます
つづく。