2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
春色の服着たお嬢さん見たら 水も温んできたきがした
桜がチラホラしてきたようなので 遠足がてらエンペラー・ハウスを訪ねた 風景にそぐわない年老いたカップルが居た (他人様の事ぉ 言えたタチバかぃ?) と・ゆー声が聞こえてきそーだ。
棚田を見たあと海辺へ向かった やっぱ日本海とはチガウなぁ せっかくなんで名物の高級魚を食した (それほどの感動はなかった) バス旅行で一度来たことがある と・着いて気づいた (その時はドっしゃ降りの雨だった) ウミネコが強風の中を飛んでいた ウチ…
去年の今頃か職場の若い連中と2ケツで 総勢20台ほどか奈良から有田まで 強行ツーリングした有田川沿いに対岸までの鯉幟が印象的であった (写真撮るからとまれっちゅーても)ムダやった)当地域に有名な棚田があると知ったのは 後日である 行ってみたいと…
開花宣言はされたけど それほどすぐには咲かんと思うひさしぶりにカメラを積んで ロングなドライブへ出かけた
さて、梅が咲いて喜んでるのは お子ちゃまだけではない 温泉に飽きたオバちゃまたちも歩く事に目覚まれたのであるお犬さまもオサレして梅観賞か こちらよほど嬉しいのか (顔が 笑ろてるやん) 蜂も一番絞りの蜜を求めて飛んできた コチラのオバちゃまたちは…
「飛び出し注意」 日曜日&晴天&陽気と三拍子そろてたワケやし 家族連れとゆーか お子ちゃまの姿が僕には目立った (できうる限り親御さまには事後?承諾を得た) あー ジャマくさ・・・。「徘徊」 「お昼寝」 「ウメぇ〜」 「長女」 「おじいちゃんの講釈」
天気がえーけど日曜日なんでクルマは使わない事にして 近所の梅小路公園を散歩した
日野町のオバサマ達はこうゆう姿ではない ひとたび厨房に入れば笑いが絶えず パワフルなのである (早い話が若干やかまし・・) そして美味しくなぁれと心をこめて 振舞う料理に着手されるのであった。
たとえばゴッホの時代 日本の浮世絵を見て 彼が心を動かされたようにクラシック音楽の作曲家もその時代の 日常の美意識を作品に取り入れたのは 言うまでもないことだと思いますジャズで言えば30年代のスイングから バップを経て50年代モダンという意識改…