「冬晴れの里」 「除雪」 これが おもてなしということですねぇ 当分 美山方面には行けないけど 来年はもっともっと行きたいと思ってますそれではみなさま良いお年を・・・。 オマケ 「蔵王橋」

「白い便り」 えと・オフ会である「象乃会」でチト見苦しい おっさん画像をアップしたことに若干の反省を しておりますが、逆にですヨ見苦しいおっさん達は美少年の面影残す ワタクシの画像を撮ってエントリしとるワケですナ 非常に残念ですがアブナイURLを…

今週のお題「クリスマス」 「横綱」のアヴォカドは 歯ぁ要らんデ状態！上手かった （もっとも歯は丈夫な方だ） 「立ち飲みマルフク」の「はなすじ」だったか 歯の丈夫な僕には大変・美味かったなぁ みなさま絶賛した「なべや」をプロデュースしたのは ナニを…

今週のお題「クリスマス」 天王寺の宵はそれなりに美しいオフ会である「象乃会」にも・・・・ クぅ〜ッ！きゃわいい v(*'-^*)ｂぶいっ♪（アユちゃま）それにチッチ姐さん （それに後ろのオッサン連中見てみなはれ）おぇッ；￣ロ￣）！！ ま、チッチの姐さん…

「雪の朝」 本日ぁクリスマスイブ、この日は恒例のオフ会がある （イソガし） 立派で美しいお宅である 藤沢 周平または山本周五郎の 小説に出てくるようだ （どっちかつーと周五郎さんが好きゃ） せやけどデカぃクリスマスケーキの中に入ってしまった ような…

初年度登録からゆぅ〜に２０年以上 僕のクルマはいちおー・らジアるタイヤを履いておる ま、行けるトコまで行ってみよ （お得意の軽いノリゃ）京北まではなんとか・・・深見トンネル抜けると （うハぁ〜・・・・ 雪ばっかしゃ） そゃ！ガほリンを満タンにす…

うーッ！ナニかと気ぜわしい年の暮れであります （まだ年賀状の段取りしてへん） あ、コレ失敗した 自転車をブラして撮ろ思てんけど 自分がコケかけて背景もブレてもた あ、いゃ 一杯飲んでたワケやないんです橋の下に下りたらお婆ちゃまおふたり 姉は豊中、…

いやぁ〜 ありがたいコってす・・・ ちょっと更新せぇへんかったら風邪でもなんて 御やさしいコメまでいただいて っちゅーことで緊急更新しときましょ いつもと違う近所の道を通ると ちょっとした空き地に 花が咲いていた、キレイな花ゃ 芍薬と似てる（芍薬…

京都新聞写真コンテスト「まぁるい朝の風景」 また、わてダさんがうらやましがるかもネ チャリンコでぶらりと訪れた寺院 東福寺の大混雑もおさまったので・・・ あ、しかし紅葉もおさまっていた （とほほ）宇野さんと石原さんの日本酒のＣＭ？ そんなＣＭも…

京都新聞写真コンテスト（投稿作品無し） さて、蓮華寺を後にお隣といえる崇導神社を訪ねてみた オシッコがしたくてトイレを探しただけだが （なかったのでバスを待ち・京都駅まで我慢して帰った） 僕ぁ けっこう我慢強い男かもしれない 境内を歩きながら空…

京都新聞写真コンテスト（投稿作品無し） 正面に比叡山を見て高野川が流れる左は鯖街道である 蓮華寺のある上高野はお上品な町並みといえる 近くには叡山電鉄三宅八幡駅があるいよいよ冬到来という冷え込んだ日だった しかしバスの車窓から賀茂川沿いの桜の…

京都新聞写真コンテスト「季節愛でる手水鉢」 そう、石である縁側の手水鉢はなにしろ石だから変化しない お向かいの樹木は季節により衣装を変える 石が若干・樹木に嫉妬する季節かも・・・作庭者は小堀遠州とも石川丈山とも伝えられてるらしいが この角度か…

京都新聞写真コンテスト2012・12月1日 「参道の石仏」 一句浮かびました 「散るもみじ 慈悲の眼差し 石仏」カーツ （どーでっしゃろ？）やっぱイマイチか ちっ (ーー；) せやけどちょと調べたら もともと蓮華寺て京都駅の近くに あったらしい （ソコやったら…

京都新聞写真コンテスト2012・11月24日「露地庭園」 「且坐喫茶」 「露地」とは茶室に付随する庭のことである ムツカシぃ話はこのくらいにしよう （なんにもムツカしないど） という意見もあるが「且坐喫茶」とは、まぁ座ってお茶でも召し上がれと 意味する…

京都新聞写真コンテスト2012・12月1日 「水辺の晩秋」 いや、ホントに紅葉時のアクシデントのあの２日間は痛い あそこもアコもあんな寺も行って撮りたかったのに・・・（チキショ） っちゅことで病み上がりだ 無理したらあかん ココはひとつ１軒に絞ってサッ…

京都新聞写真コンテスト僕のシリーズに４は無い・縁起悪いやんっちゅことでせっかく妙心寺に来たんやから も・１軒 特別拝観の大法院に入ってみた2012・11月24日 「赤い小路」 今年 妙心寺に来たのは６月だったか そゃ紗羅の花を撮りにきたのがキッカケやっ…