ドクの画像倶楽部

テキトーに撮った画像をテキトーに貼りマス

2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

月末在庫整理

「深紅の落ち葉」 本日ぁ月末ですのでテキトーにエントリー しときます、 滋賀県らしい画像は滋賀にまわしましょ (そーしましょ)「白壁に紅」 「真紅の昼時間」 「小さな楓の木」 「錦秋」 「木漏れ日」 「秋色絵の具」

宵の京都・西地域

っちゅーことで、先日ぁ嵐山で日が暮れてもーた京都の一番混んでる時期に東西を徘徊するのは至難だが 1日地下鉄乗り放題をフルに活用した 「小さな庭」 「宵の石畳」 「地下道のアート」 四条まで帰り地下道を歩いた 観光客も渋滞も信号もゼロやから僕ぁこ…

京都 西・東 (西編)

着物を着ておるが(見よ この足の運び) 清の国が放った間者に間違いない間者を撒くため南禅寺は蹴上から地下の早籠に飛び乗り 嵐籠に乗り換え嵐山で籠を下りた この季節の京を地上乗り合い籠を利用するのは他領からの 田舎藩士だけである 日も暮れようとし…

京都 西・東 (東編)

「南禅寺本坊」 「南禅寺三門」 大国から開国を迫られTPPに奔走されておるのは 甘利大老である雨の亀山から京に戻った拙者、蚊亜津守毒侘介は 暗殺部隊である京都見回り組及び新選組に目を つけられていた もっとも高杉の奇兵隊しかり坂本の海援隊に 中岡…

神社徘徊 (出雲大神宮) 2

「朱の枯淡」 「紅い屋根」 かくして拙者、蚊亜津守毒侘介は神社の枯淡な境地に 招き入れられようとしたその時(秋の雨に打たれたのである)。オマケ

神社徘徊 (出雲大神宮)

清川は江戸へ向かった 拙者、蚊亜津守毒侘介は 甲子太郎とも一晩話あったが協力はできまい 尊王攘夷論が吹きすさぶ京から亀山へ向かう 当時・亀岡は亀山と呼ばれていた(最近知った) 開国の迷いを払拭すべく 亀岡は出雲大神宮へ赴いた 立派な神社であると・…

神社徘徊 3

「枯淡」 「今どき」 っちゅーことで スマホて言うんですか? (僕ぁ 持ってまへんが)職場の休憩室でもあぁ〜タ ええ若いもんが(おっさんもやけど) 雑談ひとつ無く静寂の中・コレばっかしゃ (にっぽんの未来は・・)と思うのは お年頃になったせーやろか…

神社徘徊 2

「神社の小道」 「ぶらり・京都」 「裏塀」 と・ゆーことで今年の紅葉はかんばしくない というもっぱらのウワサであるが事実みたいだま、ソレなりに撮っていかなしゃーないが 眠たいので寝ョ。

神社徘徊

「寂び」 「常夜灯」 「獅子が見る季節」 オマケはその後の夕景 せめて電車内の灯りが点いてたらよかったし スローで撮るべきだったかな ほな電車なしでいこと・・・。

締め切り前の在庫整理

「名水を汲む人」 みなさまには多大なるご心配をおかけしましたが 2日ほどアルコールを我慢しまして 無事ハラいたは治まりました (ダぁ〜れも心配してへんど)って さよかで、トぉ兄さんから投稿は今日までやど と・通報を受けましたので 2・3の在庫整理…

ウチの jimi 

「遊ぼ・・」 体調がスグレナイので 本日はコレくらいにしておこう。

2回目の市内巡回 2

「これからも 寄り添って」 「秋の門出」 みなさまのお顔を隠すのに若干の苦労が・・ と・下らん事書くより 2枚の画像でドラマになってる気もするオマケ (どけぃッ おっさん)。

2回目の市内巡回

「秋のさくら路」 また、休みやったんで早起きしようと早寝すると 夜中に起きて眠れず、けっきょく遅くまで寝てしまった しゃーないからまたチャリで市内巡回した (いい天気だった)最近は休日出勤していない なんか張り合いがなくなった とゆーか 感謝もさ…

稲荷山トレーニング

「山仕事の休憩」 3連休なんか アっ!っちゅーまに過ぎましたんやが 最近ジムへ行っても僕の好きなマシーンを ひとり占めしとるジジぃ〜が居るので 遅い出勤時ジムへ行かず午前中稲荷山トレーニングに赴いた、「お写メ」 あ、はいお茶目と掛け合わせたワケ…

休日の市内巡回ポタリング 3

「くろ谷の紅い樹」 先日のつづきで、くろ谷 金戒光明寺へ行った日は 昼から気温があがって自転車こいだら暑かった 当、寺の自販機でリアル・ゴールドのデカぃのを 買って1本飲んだからスゴイ なんでスゴイかというと いつもはその辺の水道水でまかなってお…

休日の市内巡回ポタリング 2

先日の市内巡回のつづきを書いておこう 南区の公園から七条の自転車ロードを北上した 各橋の渋滞をしり目にクルマでは絶対不可能な時間で 京大病院近くまで行けた「青空を歩く」 端から端まで人の列(ココだけの話) こういう歩き方は感心しない「剪定」 聖…

再度 大宮大橋

また夕方時間ができたので大宮大橋へ行った 桂川より近いし、あの橋の登りを 自転車こぐとけっこう心拍数があがる「夕映え」 あまり近寄ると逃げてまいよる(チッ)「流星」 流星といってもただの飛行機雲である そこはソレ、サラっと流していただきたい あ…

鯖街道を行く 3

さて、熊川宿をあとに鯖街道を若狭小浜を目指した 着いたのは阿納、自宅に柿の木があるっていいなぁ 海辺に出てみた曇天だったが一瞬日が差した 護岸では3人ほど竿を出してのんびりしたトコロだ 子供が小さい頃、何回もこの海で泳いだ (つい先日の事のよう…

休日の市内巡回ポタリング

「静かな公園」 先日からタナボタ形式で3連休できた 最終日は正規の休みだ先日からガホりんを使ったのでその日はチャリをこいだ ひょっとしたら梅小路公園より僕は好きかもしれない 南区の公園である 好きな理由はとにかく人がいない (最近の京都で静けさ…

鯖街道を行く 2

さて、本日ぁ若干・・とゆーか けっこう・かなりイってまんにゃが (あの続きを書かなあかんがな) っちゅーことで、おにゅうの郷へまた舞い降りた ススキの群生地がきれいで 清流にも降りて歩いた、じつにきれいである んが・画像としてそのキレイさを表現…

ちょっと敦賀まで・・

「色づく境内」 きのう 職場の無理をきいてやったときに ダメもとで「その代わり明日休ましたってくれゃ」 (ゆーてみるもんゃ) あ、いいですョと・・ (スンナリあのウメちゃんが言ってくれた)バンザぁ〜い(休めた)「湖が見える坂道」 あ、こゆのは滋賀…

10月の画像整理

「好奇心」 篠山のマルヤマ? 素晴らしいなぁ ああいぅ溜池でこの季節・竿を振れれば 人生のかけがえのないひと時を過ごせそーだ (釣れれば なおいいが) たぶん釣り禁だと勝手に決めてしまぅ (ネガティブなオレ)っちゅーことで昨日は遅かったのに 本日ぁ…

時代祭りの整理

「平安の想い」 鯖街道のつづきを書こ思たけど 今日の仕事がしんどかったし オマケ多数で 時代祭りの在庫整理をしておこと思う 「維新勤王リズム隊士」 「公務」 「おぃ衣装変えてくれへんヶ」 (重とーてしんどいがな) 「殿!ご出陣にあそばしてかようなる…