ドクの画像倶楽部

テキトーに撮った画像をテキトーに貼りマス

新春散歩 (パン屋巡り)

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年末年始とずぅ~っと仕事で夜勤明けの休みでは

真の休日にはならん・という状況の中

近くの駅に散歩した

僕が生け花を撮ってると後ろに男女2・3名が

必ずケータイを翳す(こゆのを烏合の衆と言う)

 

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駅・南北通路は国内外人の大移動でゴッタ返し状態だが

横の階段を少し上がればウソのような空間

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記念に自画像を撮っておいた

 

話は変わるがTVで京都市民のパン消費量は日本一と言っていた

(ホンマやろか?)

それほど僕ぁパンが好きではない

(と・言ってもついつい買っちまう)

お気に入りのパン屋さんの画像を貼っておこう

ただしお気に入りの商品は貼らない

(売り切れになっては困るからである)

順不同

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「ルパン」は休みだった(ザンネン)。

12月の紅葉 (養源院)

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地球温暖化のおかげとゆーのもナニですがネ

今月始めの休日にチャリンコこいで養源院に行ったら

やっぱし紅葉は残っていた

 

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あ、しかし12月ともなりゃ観光客も少ない感じ

 

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日頃人が少ないほうがええと思てまんにゃけど

こーゆーショットでは人物を入れへん事にゃ

どーもサマにならん

(待てど暮らせどダレもこない)

 

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あ・・・・・

(目を離した隙に行ってもーた)。

 

 

最後の坊村訪問

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今月初旬しつこくも坊村を訪ねたが

やっぱり初冬の雰囲気であった

 

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愛犬と御殿山からワサビ峠を経て武奈というコースか

カメラを置いて僕も登りたくなった

 

 


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森の中へ入ると陽が差してきた

それなりに綺麗だと思った

 

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若干コース間違いもあったが 久多から美山を抜けて帰った。

 

今年の秋季

 

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最近夜勤が多いから早起きができない
その日はなぜか早起きしたので写真を撮りに出た

 

 

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美山のおばちゃんは家の周りをめちゃくちゃ
花できれいにしている
ほんで働き者でもある

 

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秋の始まりの頃か
あまりに短く混雑が物凄いので
いつが秋という季節か判断しかねる
(気ぃついたらジングルベルが街に鳴ってる)

っちゅーことでビエンナーレを語ってると
某新聞社のコンテストも終わり
もちろんカスリもしなかった

(ソレが どゃチューねん)。

 

京都写真ビエンナーレ2019を観て

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特に画像に意味はなしタイトルつけるなら
「退屈な風景の向こうに」か(苦笑)

っちゅーことで行ってきたのでありますが
やはり大賞をとられた野口氏「独居」には唸らせられた
画風が似ていたのは西岡さんの優秀賞「凍てつく港」
(どちらも水木しげるか つげ義春を彷彿とした)

一昨年なぜか心奪われた佐和氏の「春を待つ」
今回は「存在の理由」で優秀賞
海より低いコンクリート護岸か
言いたい事ぁわかるが心奪われず(テぃんまてん)

間違ってるかもだがたしか酒井氏の「悠悠の刻」(やったと思う)
巻雲というのかすじ雲と呼ばれてるのか
海の波に見える その上をサーフィンしてるみたいに
浮かんでるパラグライダー
その背景には一直線にのびる飛行機雲をつけるジェット機
一瞬の瞬きで失われる光景(これこそ写真の魅力やがな)
あと夕日に照らされてたらと(注文多すぎか)

ほてから佐竹氏の「蛍の径」が心に残る作品だった
やたら多重露出で撮るセンス無しに見せたりたいなぁ

奈良の大仏の煤払いでの冨田氏「俺はど真ん中」
良質なユーモアが光ってますなぁ

それに市田さんの「木陰のパペット」
なんともしれん鋭い感性にうう~ム(唸った)

高校生の青木クン「速さをもとめて」いいゾ

あと何点か印象的な作品があって
100点を超える文句タラタラつけられる作品ありだった
(お前が ソレゆーな?)
ごもっともです。

夜勤前の散歩 つづき

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陽気のせいか こんなのもヒラヒラ飛んでいた

 

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鳩はのんびり日光浴だった

 

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蟻の生態について限界まで近寄ってみたが

ワタクシ同様よく働く人格者だった

っちゅーことで本日もこれから夜勤だが早起きして

「第17回京都現代写真作家展 京都写真ビエンナーレ2019」

行ってきましたけど あんまし感動するよな作品とは

めぐり会わなかった、屁理屈コネたタイトルとイジリ過ぎやろ?

という感想ですかな。