ドクの画像倶楽部

テキトーに撮った画像をテキトーに貼りマス

2017-01-01から1年間の記事一覧

秋の足音 22(山粧 1)

「東近江」 水辺の次は山であります 「三井寺」 「三井寺」

秋の足音 21(水辺の音 8)

「滋賀・伊庭町」

秋の足音 20(水辺の音 7)

「小入谷」 「東寺」 「滋賀・伊庭町」

秋の足音 19(水辺の音 6)

奥永源寺の地図を見ると御池川があり それが愛知川と神埼川に別れるコレは御池川と思える左背景は茶畑である 茶畑はこんな感じで宇治より小規模である 里のお年寄りが鯛でも掬ってるのかと思ったが 落ち葉を掬っておられた 高島・針江の「川端」と似ているが…

秋の足音 18(水辺の音 5)

愛知川 坊村 上黒田

秋の足音 17(水辺の音 4)

サブ・タイトル「水の旅」小さな湧き水が小川になって 小川が川になって ほてダム湖になって、また川になって 海に出ていくんですナそれにしても減水してるなぁ。

秋の足音 16 (水辺の音 3)

秋の足音 15 (水辺の音 2)

秋の足音 14(水辺の音)

個人的にはこういう紅葉の色が好きゃそれにしても台風の影響か 濁ってるなぁ。

秋の足音 13(橋のある風景 2 )

日常生活の橋と景観を重視した橋 どちらも人類に貢献しておるではないか。

秋の足音 12(橋のある風景)

秋の足音 11 (雪)2

サブタイトル「里の初冠雪」 この時期 市内は平日の朝から大混雑・・ 現役並みの仕事はしてないが (それでも疲れた・ビぃ〜ッ)と・ゆー事情なので本日は・・寝ょ。

秋の足音 10 (雪)

いよいよ10回目を迎えた当シリーズ 秋の足音どころか もう冬でんがナまだまだ撮りしたためた画像を紹介していこ思たんですが 本日の画像・早朝から花背峠をスタコラ走ったのでありますが 峠のテッペン辺りはご覧のように雪が降ったみたい 別所町まで下りて…

秋の足音 9(滋賀・高島市)

絵葉書のような画像を撮っても入選はしない (とくにあのフォトコンではレヴェルを落とす必要がある)と・ゆーことで素晴らしい紅葉である 日本全国世界各国から人が京都へ押し寄せるが (行くトコ間違ごーてるデ)ココは観光客皆無、ご近所のお年寄りが一人…

秋の足音 8(静かな水辺)

耳の欠けているネコは地元のボランティアの方々により 去勢されている証だ (僕としては賛成派である)

秋の足音 7(曇天)

「天啓」 「照射」 もうちょっとドラマティックに撮れんかなぁ。

秋の足音 6 (雑木林)

「雨の壁画」

秋の足音 5

本日ぁ 比較的綺麗な紅葉が撮れた気がするあ、しかしゃ キレーなだけでは入選はしない (せやからコレもぼつにしとこ)ナニッ 入選してるのもある? (ホンマかぇ ソレ)それにしても青空に紅葉って どー考えてもミスマッチな気がしないでもない。

秋の足音 (巣作り)

「高僧」

秋の足音秋の足音 3

「と或る駐車場」

秋の足音 2

投稿枚数も決まってる事やし コレぁ 外そ。

秋の足音

春は大雨で奥びわ湖が通行止めで先日ぁ 台風被害で通行止めだった昨日は早朝より朽木の山の中へ入り おにゅう峠の雲海に期待できるシーンだった (登る寸前で通行止め)ほてから真野の文化祭でソバ食って 奥永源寺まで行ったが雨と強風の嵐ついでに伊庭の町…

夕まづめ

カメラを持ち出してから本職である釣りに行けてないえッ 釣り場の調査に行って釣りをしてない? 調査ってなんですかッ 能書き垂れてるより釣りに行きなさいょジムのインストラクター Ⅰクンに夏頃言われた 彼はバス釣りにハマってるらしい びわ湖周辺をドライ…

水尾 2

あー早まったか コッチを投稿しといたら・・・ (どちらも結果はいっしょか)っちゅーことで小さな蝶が幾多の渓谷や海を越えて 大きな旅をする そーゆーイメージで撮りたかったワケゃ (最低3つの編隊が飛んで欲しかったなぁ)

水尾 1

そーだ 水尾に行ったことを書いとこ どーせトリミングせなあかんやろと できるだけデカぃ画像で記録することにしたいゃソレ以前にヤフオク望遠がどれだけ 的確な仕事をしてくれるか (ソレが一番の問題であった) おばはんアホか と言って飛んでる気がした蝶…

街灯

台風前後の空ってキレイなんやなぁ。

大人の散歩 亀岡・余部町 2

盛期を過ぎた彼岸花をいくら見てたって盛期にはならんんな時、農家の仕事がはじまった 土地に藁を撒く準備か 兄と妹が軽トラから藁束をほ放っていく イケメン小学生のお兄ちゃんと話した 運転してるのはお父さんで、 お母さんと思った女性は若いお婆ちゃんだ…

大人の散歩 亀岡・余部町

彼岸花を撮ろうと思い亀岡まで行ったが チト盛期が過ぎたようだった 曽我部町へ行くのが普通みたいだが 僕は道中の余部町が大変気に入った。

夏の思い出画像

稲荷山は最近ヒトが多過ぎて もはや 僕のトレーニング場ではなくなった 大きいのが来ると蜜場から小さいのが あっさり逃げ出した 職場及び交通網でも見かける行動である。

大人の散歩・丹波 安口

9月のある日・いつもクルマで通り過ぎてしまう町を散歩した ちょうど南丹市と篠山の県境に安口があるヤスグチと思っていたが「はだかす」と読むらしい 昔・山椒魚が多く棲みソレを土地では アンコぅまたは「はだかす」 と呼ばれていたようである ミニバスも…