ドクの画像倶楽部

テキトーに撮った画像をテキトーに貼りマス

2018-01-01から1年間の記事一覧

街ブラ 2

写真の撮りすぎでも お魚の釣り過ぎでもなく 仕事のし過ぎか 腱鞘炎みたいに痛くなったんで 北門付近の あの名医に診てもらった (指の使い過ぎ)らしい帰りに近くの 六孫王神社と羅城門跡の公園に立ち寄った 前の日に王将の餃子を食ったから ミスター餃子に…

街ブラ

(近所の鉢植え)仕事関係もそーだが長女が出産で帰ってきたり ナニかとアレなんで写真を撮りに行けない 日々がつづいておりますが近所の散歩時にでも撮った画像を・・・ そーいえばGWに人並みに日帰り旅行へ行けた サツキを撮りに行ったが終わってた 東寺…

るり渓 山つつじ

更新が渋滞してまんねけど どちら様も同じく渋滞してると思ったのは大間違い アウト・ルックが勝手に更新して以降 皆さまの更新通知が着てない っちゅーことが判明した判明しただけでまだ手は打ってない (ナニかと忙しい) 最後に撮影に行ったのが4月の末…

新緑の奥永源寺 つづき

うう〜ム 世間はGW後半戦か・・・ (仕事行ってこ)。

新緑の奥永源寺

氷雨の余呉湖から次の休みは晴天だった 桜を求めて東北まで行く時間と経済的なる諸問題から 奥永源寺をブラついた 本当に人が住んでられるのかと思うほど静かなトコロだ 洗濯物を見てなぜかホッとする 小さな茶畑がある小さな里である つづく

滋賀・余呉町 つづき

っちゅーことで雨の中・余呉湖に到着したが ものすごい寒さやった、いちおー桜は咲いていた (雨でもソレはソレなりに撮らなしゃーないがな) コレは気に入ったので類似画像を・・ (ふたりがコチラへ歩いてくる場面) を投稿しておいたコチラと滋賀のフォト…

滋賀・余呉町

今月始めから新しい職場で段取りを覚えたが 桜が盛期の頃だ・クソッやっと休みが来た(雨やがな)クソッ あの菜の花と桜の祭典・余呉川までクルマを飛ばすも ご覧のように終わってもてるがな・クソッ気をとりなおし余呉湖をめざす ロード・サイドに湖北の春…

春暁

春眠暁を覚えずという漢詩はガッコで習った気がする べつに春のうたた寝を詠んだ詩ではない春の雨上がりの朝・小鳥のさえずり 昨日の雨で花はかなり散ったかな? (知らんがな) 起きて自分で見てこい (と・言いたくなるよな漢詩であるが美しい)実際・桜の…

原谷苑

3月最後に今年も原谷苑へ行くことができた いつもいい天気だ 雨の日のほうがオモシロイ画像が撮れるかも (と・ゼータクな思いもする) (床机にこしかけ春を満喫してる方)。

ブルーメの丘のいきものさん

いゃあ 拘束時間が長なって休み前日が 深夜勤務やから釣りはもちろん写真も撮りにいけへんがな (改善事項としてカメのおっさんに直訴しョ)まったく忘れてたが結果発表があったな 「希望の朝」ってのがよかった気がする 上位入賞みてもなんとも思わん (た…

東近江 ブルーメの丘

3月も押し迫った頃 有休休暇消費のためドぃッチェランドに旅行・・ という話ではなく 総統閣下の密命を帯びた祖国に誇るスパイ1名 春・桜も早いジャパニーズは近江の国 ナニを隠そう深夜のダコタ機に乗り込み パラシュートで舞い降りたのは早朝の東近江で…

春の背割堤 (お犬さま編)

「出会い」 「見返り犬」 「モノクローム」 「桜の波下で」

春の背割堤

伏見港公園

伏見港公園へ赴いた・・っちゅーても 夕刻の京阪中書島界隈をそぞろ歩いた (と・言った方が正確だと思う) 酒蔵の街・伏見である おチャラけた観光客は皆無 近所の方がお犬さまの散歩・・・ (この こじんまりさが好きだ) こじんまりした ちょっとロマンス…

. 六孫王神社

桂川からの帰り、日はとっぷり落ちてハラ減ったが 気になる神社に立ち寄った日頃からダレも来ない神社だが (フム・・なかなかステキだ) 昨日・新職場でお仕事デビューした ゲッ!ずぅ〜っと休みあらへんやんヶ (この季節に困るなぁ)ソレはそーと入賞した…

夕べの河川

朝は御所に行き夕方は桂川へチャリンコを飛ばした 犬の調教師さんですナ ココではけっこう気に入った画像が撮れた (投稿用にキープしとこ) 夕闇がせまって急いで帰る方が多いので 僕もソソクサと帰った。

春の御所 2

春色の服着たお嬢さん見たら 水も温んできたきがした

2018・春の御所

桜がチラホラしてきたようなので 遠足がてらエンペラー・ハウスを訪ねた 風景にそぐわない年老いたカップルが居た (他人様の事ぉ 言えたタチバかぃ?) と・ゆー声が聞こえてきそーだ。

里山から海辺へ

棚田を見たあと海辺へ向かった やっぱ日本海とはチガウなぁ せっかくなんで名物の高級魚を食した (それほどの感動はなかった) バス旅行で一度来たことがある と・着いて気づいた (その時はドっしゃ降りの雨だった) ウミネコが強風の中を飛んでいた ウチ…

里山の春 2

去年の今頃か職場の若い連中と2ケツで 総勢20台ほどか奈良から有田まで 強行ツーリングした有田川沿いに対岸までの鯉幟が印象的であった (写真撮るからとまれっちゅーても)ムダやった)当地域に有名な棚田があると知ったのは 後日である 行ってみたいと…

里山の春

開花宣言はされたけど それほどすぐには咲かんと思うひさしぶりにカメラを積んで ロングなドライブへ出かけた

梅小路公園 2018・3月(梅とその他スナップ)

さて、梅が咲いて喜んでるのは お子ちゃまだけではない 温泉に飽きたオバちゃまたちも歩く事に目覚まれたのであるお犬さまもオサレして梅観賞か こちらよほど嬉しいのか (顔が 笑ろてるやん) 蜂も一番絞りの蜜を求めて飛んできた コチラのオバちゃまたちは…

梅小路公園 2018・3月(梅とお子ちゃまスナップ)

「飛び出し注意」 日曜日&晴天&陽気と三拍子そろてたワケやし 家族連れとゆーか お子ちゃまの姿が僕には目立った (できうる限り親御さまには事後?承諾を得た) あー ジャマくさ・・・。「徘徊」 「お昼寝」 「ウメぇ〜」 「長女」 「おじいちゃんの講釈」

梅小路公園 2018・3月

天気がえーけど日曜日なんでクルマは使わない事にして 近所の梅小路公園を散歩した

日野ひなまつり紀行 6 (美味しくなぁれ・ひなまつり)

日野町のオバサマ達はこうゆう姿ではない ひとたび厨房に入れば笑いが絶えず パワフルなのである (早い話が若干やかまし・・) そして美味しくなぁれと心をこめて 振舞う料理に着手されるのであった。

日野ひなまつり紀行 5 (桟敷窓)

日野ひなまつり紀行 (ラジオ)

たとえばゴッホの時代 日本の浮世絵を見て 彼が心を動かされたようにクラシック音楽の作曲家もその時代の 日常の美意識を作品に取り入れたのは 言うまでもないことだと思いますジャズで言えば30年代のスイングから バップを経て50年代モダンという意識改…

日野ひなまつり紀行 3

ひなまつり紀行へ行って 雛人形撮ってへんのか と・言われそーなんでアップしときますけど・んなもん撮っても雛人形やディスプレーに 値打ちがあって 撮る人の意思とか反映されまへんやろ?っちゅーことでソコにディスプレーされてたら (ダレでも撮れる画像…

日野ひなまつり紀行 2

地域のPRマンが腕をふるって看板書きだ ソレを手伝うお孫ちゃんか あたり前の風景が日野町で見ると なぜか懐かしい 右ハンドルなもんでワタクシが・・・

日野ひなまつり紀行

カメラがナオッタんでとりあえず今年も日野の街を訪れた いつまで喋たんかましとんねオッサン 早ょ動いたらんかぃ という様相のお雛さまでございます やっぱし動くとうれしそーなお顔をしてはりますね。