さて、八幡の背割堤は どんどん人が混んできて
駐車場もかなりの待ち台数、人助けと思いクルマを出し
宇治も近いから桜状況を実況見分しようと走りながら
テキトーにナビの地図上を目的地にしたのが運の尽き・・
(駐車して素直に宇治橋にすればよかった)
僕の心理を読めない安もんナビはまたもや
寿命がちじこまる極細奥の細道にロッククライミングかぇ?
という登り坂、僕とクサった軽貨物車にこのような
決死のドライヴィングという試練を強いたのである、
「ハクモクレン」
青空にパっと上がった花火のうようなハクモクレン
あ、そーか 僕のナビはコレを見せたかったのかも・・