釣りになかなか行けない釣り師として僕もこの本は知っている
ただ、なんちゅーか「静かなることを学べ」なんて
直訳するより「静寂の中に身を委ねる」というふうに僕ぁ解釈したい
海でも川でもダムでもソコソコのレヴェルに達すると
釣り師の夢とはその風景の中に同化する事やないか
と・僕ぁ勝手に思うワケやが
(コレがけっこうムじゅかしい事なのである)
ですからムじゅかしい話はヤメて、ルリ渓へ行ったのであるが
ココだけの話
じつはヤマツツジがまだ咲いてると思いこんでの行動
(早い話がアホである)
で、エンジンも温まったので夏場に備えて現地でオイル交換した
(もちろんゴミは持ち帰ったが 良い子はマネしない方がよい)