お雛さんの顔も時代によってかなり変わる
明治期のお雛さんは少女マンガを彷彿とさせて
(あまり僕の好みではない)
僕の顔といえば東南アジアの貧民窟がお似合い
こゆのをスラム顔っちゅーねやろか?
だからこそしょうゆ顔の人に憧れるワケで
いろんなご意見もございましょうが
江戸時代初期になるのか「享保雛」の顔
これこそ僕のイメージのしょうゆ顔ですなぁ
ご主人が商売で出張中に家は女性だけ
と・スケベ親父に悟られてはどんならん
と・男物の下駄をさりげなく配す
これを「用心下駄」と言う(らしい)
おわり。