酷暑が続いたあの日に意を決して再度・海へ行った
またもや秘密基地の浜から
極秘の絶景ポイントまでブラブラ泳いだ
(今年も水中カメラを買えなかったのがザンネン)
1㎝に満たない赤い魚がはじめは何千くらいか
次に遭遇した群れは何万・いゃ1万くらい泳いでたかな
僕の下を川のように・はたまた花火みたいに散らばったり
(キレイやった)
クラゲとは遭遇しなかったが海水がお湯だった
サングラスを忘れてたら倒れたハズだ
父子は帰り際に写真を撮っていた
若者は帰り際のひと泳ぎ
そしてダレも居なくなった
本日はカモメのジョナサンも山の木陰から出てこなかった。