昨日は初弘法についてアップしたから
年末年始の事でも記しておきますと
終い弘法に杖をつきながら坊さんの後ろを
コケないように歩いたなぁと思い出した
やはり終い弘法は人が多かった
家人に頼まれてちりめんじゃこ屋に行くも
(店が出てなかった)
三重から来ているワカメ屋は来ていた
(責任の半分は果たせた)
他人に負傷中の足を踏まれては・どんならん
(即・撤退だ)
しばらくすると年が明けて
今月の第一日曜は2日だった
東寺の「ガラクタ市」に行ってみた
子供が出ていき土鍋も二人には大きいし
手ごろな鉄鍋をゲットして帰った
(重宝している)
風はないし温かい朝で直射日光が尋常ではない
(それほど美しくない掘も鏡のようだった)。