えーと 大野へ行く前にダム近くの仏主へ行ってましてんゃ
ココは京丹波町北部になるワケか和知からも美山からも近いがな
っちゅーことでコレが3月末に行った画像 ↑
この日はサクラには早く三叉 が咲いてた
で、今回このチッコぃまい・カーで仏主の砕石場にたどりついた
やっぱ桜が咲くと前回とはえらい周囲の景色も変わるもんゃ
雪どけ水の上に桜が咲くとやっぱ春らしい
ほれ、山もニンマリ笑ろてますやろ
つづく。
それでは今夜も美山大野地区及びダム湖周辺のサクラで
一足遅いお花見でもしながら外出できないストレスを
多少なりとも発散さして下さいまし
(よヶ ストレス溜まったやないヶ)て・・・
そんな冷たい事言わんかてよろしがな
つづく。
3月の末、あと1日仕事したら毎日休みやぞと
心ウキウキして美山へ行ったが案の定
(花見をするにゃ チト早過ぎた)
毎日の休みを堪能して1週間、また大野へ行った
まぁ なんという事でしょう
(当サクラの風景を見ながら)○シダのアホーッ!コロナのヴォけぃッ!
(と・叫んで若干・スっとした)
人はまばら、いてもソーシャル・ディスタンシングが
保たれておる、ちなみにイギリスでは
ソーシャル・ディスダンシングが流行り
おフランスでは医療従事者に拍手
イタリアではオペラを・・・(歌ってる余裕はなくなった)
山に向かって今一度・ヨ○ダのヴォけぃッ!
(早ょ 宿題提出せんかぃ)
と・怒鳴らせてもらったのである
つづく。
っちゅう事ぁ コレに虹がかかったらえーのんかぃ?(苦笑)
いゃあ マイリました(選考者のセンスがサッパリわからん)
「時代を超えて桟敷窓」(ときをこえてさじきまど)
三脚なしで苦労しましてんやがな・んまにもぉ~
「それぞれの家路」
縦の流しソーメンは若干・技術いりますょ・ダハハ
「福笹」
ま、ガタガタゆうほど僕もあんましタイシタもん
投稿できひんかったかなぁ。
さて、前回の続きですが・美味いビールを飲むのは僕の好物
「ぼんち揚げ」をいかに美味しく食べられるか
というプロローグに過ぎないのである
(やっぱし2本こぉたらよかった)
色んなJRがやってくる電車にゃ特に興味ないねんけど
(ほろ酔い気分で撮ってみた)
も・帰ろと思たが(しつこくまた撮ってしまった)
僕はゴミしてません
そして徘徊のフィナーレを飾るメイン・イヴェントは昼ごはんである
当公園近くの「糸ちゃん」にてスジうどん&ちらし寿司(豪華版だ)
スジは歯ぁいらんデ状態という優しさに土ショウガがからみ
麺は京のご存知・細うどんという黄金のデルタ地帯を彷彿とさせる逸品!
ちらし寿司は寿司飯の中は旨味たっぷりの椎茸がメインにて
その上に贅沢にも錦糸卵のヴェールが被いつくしておるのである
いつコロナにてアッチへ旅立ってもいいように
コレだけは食っておかなければ・という判断である
あと・アレとコレとあの店も・・・・
どーしても食っておかなければ旅立てない味がある
(機会があれば また紹介してみようと思う)
おわり。
さて、前回は話が横道にそれたが
あの道をまっすぐ東進すると山科に行く前に加茂川にブチ当たる
ココは(ダレもが知ってる)東福寺手前の加茂川沿いである
したがって穴場とは言い難いがなぜか?(通年混雑はしない)
この道をカミへ上がっていくと(京言葉だ)
いきなり行き止りとなるので川沿い一段下の道へ降りる
そのまま七条まで行ってしまうのを思い留まり
ご覧のJR鉄橋を見たら左手のアーチ型階段を上がると
(桜の穴場だ)
さぁ 着いたゾ
名前を忘れたが公園である
どーだこの静けさわ・・・・
上記の画像を見てお気づきの方はスルドイ
あ、はい画像左手に見えてたのはまぎれもなくヒト
トイレの前で焼酎の瓶を抱きしめながら熟睡中
この手の方が2・3おられると多くの方が
いろんなシチュエーションを想像されますので
(穴場)となるのかもしれませんネ
それでは今回も つづく。