そうだ自粛だ
せやから わてダさんやトぉ兄氏みたいにご近所を徘徊した
（ほんまは家に居てなあかんにゃろけど）
ジムは閉館してるし せめて歩かんと歩けんようになるがな
自慢ではないが京都に生まれ半世紀と壱拾○年
自宅から片道５千歩範疇にゃ（桜の穴場）
まかしとかんかぃ
どうだ穴場だ、花見客はチャリにまたがる少年２名のみ
（どーも花見客ではなさそーやなぁ）
さて、どんどん東へ進むとオバチャンが花壇の手入れ
（この辺りは映画「パッチギ」のロケによく使われた）
コチラは玄関先で立ち話か
注目していただきたいのは「やめとくれやす・・・」
というフレーズから始まるこの看板
（ご町内庶民の悲痛なる叫びだ）
と・その向かい側にはドドーンとこの始末やデ
（感染者拡大の折には協力を願う）
っちゅうことで徘徊してるんやから三脚なんて持参してないが
ガードレールを利用してドブ川のスローシャッターに挑戦してみた
と・（桜の穴場）から横道にそれたか
皆様におかれましては次回に期待していただきたく存じます
つづく。
お年頃に到達するとボーナスが半額セールになるらしい
他の５倍は仕事能力を発揮している私になんたる無能なる策ダ
（アホらしなったので辞めさしてもろた）
エッブリデイ・日曜日だぁッと喜んでたらコロナショックだ
我が敬愛する先進国ＵＳＡのいっぺんだけ行ってみたい
セントラルパークに野外テントって冗談やろと思たが本気だ
この一大事に一家に２枚ダサぃマスクを配布するのは冗談やと思う
もし本気ならあの夫婦のどタマん中・こむら返りとギックリ腰が
併発しとる事ぁマチガイなぃ（にひゃく億やどぉ）
ほて家でおとなしく自粛しよ思たが桜が僕を呼んでる声がしたので
早朝から海津大崎まで無料のバイパスをブッ飛ばした
八分咲きってとこかなぁ
イロイロ画像編集したいが取り掛かるとパソのヤツが
すぐに休眠とゆーか仕事を拒否してくれるので前へ進まん
在宅勤務ができないと焦ったが（オレ無職やがな）
近くの余呉川へ立ち寄ったがなんたることだ
あの絨毯をひきつめたような菜の花がめちゃショボぃではないか
地元カメラマンを捕まえインタビューすると
去年の大水で根っこごと流されススキに縄張りを奪われたらしい
余呉湖も彦根も自粛して高速に乗ったまま亀岡に行きたかったが
節約して下界から変幻さまにご挨拶しに行くことにした
政治家みたいなオッサンに説明中の変幻さま
いゃ それにしても次から次へとギョウサン高レヴェルな
作品が出てくるもんやなと感心した
僕もイッパツ高レヴェルな画像をと思たが・その前に
現在、自分の命を賭して医療最前線で戦ってる方たちに
これ以上手を煩わす事ぁ あってはならぬと当分自粛する。
ほな 先日の春めく御所の続きでも・・・・
コレぁ先日から話題のお邪魔虫おじさん
（お前さえ、いーひんかったらオレの用事は済むんじゃぃ！）
と・まぁー ２・３０分は動きまへんデ
桜を見ながら家族でランチでしょうか
トンビやカラスが狙ってるから気ぃつけて下さいョ
（何しろ御所は街ン中でも自然が一杯だ）
なんだかんだ言っても子供は元気だ
長い春休みになるのか
短い夏休みになるか来年は春休み無しになるのか
（ツケは回って来るんではないかと・・）
とにかく難局を乗り越え フツーの生活が
できるようになってほしなぁ。
トぉ兄さんの情報を得て夜勤明けの休日にもメゲズ
御所を訪れた
みなさん写真を撮るのがお好きなようだ
（おぃ 運転手、フラッシュつこたらんかぃ）
って余計なお世話か
やっと邪魔者はいなくなったと思たら
お・おぃ・・・（おっさんッ）
最近はアレの影響でなかなか大阪には行く気になれない
（けど先日も行ったかな）
本町には２軒のカメラメーカーの展示場がある
カメラ雑誌たるもの絶対見ない僕だが
タダで見られる写真展なら見な損やがな
コチラＦ社のサロン
この日は（僕がゆーのもナニやけど）イマイチ
ちょっと歩いてＯ社の展示場
（最近はスマホでＣＭしてほしいのか撮影ＯＫなんやな）
ほて今年からの地方新聞のフォトコン入賞に
目を光らせておられる方にゃ
ピーンと来る思うねんけど
技術は断然コチラが上！
しかし（今回も・ドぉ～も 釈然としまへんなぁ）
ちょっと僕ぁコダワリ過ぎか
従来ある構図をいかにキレイに撮るかってことかなぁ
ま、生きてるウチに感動したモノを残していこ。
