朽木まで下りて広河原方面に行こう
(と・思ったが道を間違えた)
ミニがうち捨てられていた
(僕のクルマより相当・高級車やがな)
も・少し前へ行くと秋が微笑んでいる顔を見た
「秋のほほえみ」
春は山が笑い秋は草木が微笑み紅葉期はオシャレして
外出するようだ
川辺に下りた
岩の陰からキク科の花が顔を見せてる
(ことが気づいたのはパソに取り込んでからだ)
ザンネン
「冬支度」
里の冬は厳しそーだ
と・突然その時 プスプスプッスん〜・・・
先日の舞鶴ではあんなに元気やったのに・いよいよか
メーカーから見放されたマイ・かぁ
頼みの綱はヤマダだけである
(同僚でモト・外車の整備士)
とにかくその日は国道に出て命からがら帰宅できた
やっと本日ヤマダが診てくれた
カネに糸目はつけんど!どんな部品でもコぉーたる!
(新車買いなはれ?)
修理して使えるモノは最後まで使う
僕にとってクルマとは ただの道具ゃ
(趣味のクルマも欲しいが オモチャで我慢しョ)。