ドクの画像倶楽部

テキトーに撮った画像をテキトーに貼りマス

神社徘徊 (出雲大神宮) 2

「朱の枯淡」

「紅い屋根」

かくして拙者、蚊亜津守毒侘介は神社の枯淡な境地に
招き入れられようとしたその時

(秋の雨に打たれたのである)。

オマケ