ドクの画像倶楽部

テキトーに撮った画像をテキトーに貼りマス

黄葉

あれよ・あれよという間に この2・3日で無くなった黄葉でも
貼っておきますと・・・・

どうしても先に西本願寺に着いてしまうが
稲荷裏山ではみないがココはC国の観光客が多かった

できるだけ排除して撮るのに疲れるので東本願寺に行ってみた

こっちも同じく多かったが団体客ではないので静かだった

それにしても撮るモノがない

秋の終わりを掃く人が居た。

秋のご近所徘徊 2

梅小路公園のつづきですが

やはり公園というのはカップルも多いですな

画像が小さいので分かりづらいですが

中央ベンチには確かにカップルが座っとりますねゃ

訪日外国人カップル(いい時期に来たもんだ)

 

長年連れ添ってきたご夫婦

すれ違う時 小母さんがケータイを取り出し・・・

心許ないので僕が代わりに撮ってあげた

(余計なお世話ではなかった)と思う

タイトルを提案します?(余計なお世話だ)

この季節、この警笛が北風に乗って我が家にも聞こえてくる

冬が来たなと思う音であります

 

このパパは ずぅ~っと公園を走り続けていた

(子育てには休憩がありません)

 

              おわり。

 

秋のご近所徘徊

と・ゆーことでご近所徘徊でありますが
ココはどこかというと梅小路公園であります

公園にはいろんな人がいるからオモシロイ
走る人に読書の人、ポケーっとしてる人

 

小学生のゴミ拾いかな?

コチラは白帽軍団(カラスに気をつけて欲しい)

サギを尾行中の少年探偵団でありますな

 

          つづく。

秋の稲荷山 2

以前は竹藪ロードから登りはじめていたが最近は畑ロードから登っている
(遠回りだが坂道がゆるく歩数はアップする)

畑仕事の小屋とか建築屋さんのプチ倉庫がある
(いちおー紅葉も存在している)
近くに観光トイレもあるから心強い

この辺りSNSで調べてくるのか日本人を含めアジア系より圧倒的に

白人系と出くわす、道聞きも多く先日ぁイタリア人のおっちゃんグループ

にオランダ人青年、日本人に説明してもややこしのに・・・

結局 カモンッ!(分岐点まで随行しまんねゃ)

たぶん稲荷山から桃山城が見えるのはココだけと思われる

ここをガイコクジンに見せてやると百パーセント大喜びしよる

と・ゆーワケで山頂までの直登を2回登ることもあるが

1回登って大岩神社を回って下りるのが贅沢感ある山歩きだ

 

さて昼メシ食いに帰ろう

自宅までチャリで20分、贅沢な散歩だが自宅まで10分なら

もっと有難いと思える

 

       おわり。

秋の稲荷山

初秋を感じさせる陽気につい馴れてしまったが
いきなり冬の温度になり地球も住みにくくなった気がする
なのにほぼ毎日稲荷裏山へ行く道中のサクラの紅葉は健在だ

 

春には梅の実がよく落ちていた裏山訓練路だが
最近は花梨だ、柿はカラスが処理しているようである

 

カラスも相手にしない柿もあるようだ

稲荷大社は紅葉とは縁がないように思われるが
稲荷山はいちおー山だからもみじくらいはある

長くなりそーなんでパート2としよう。

霧の丹波路

市内から丹波方面、トンネルを抜けると霧
この時期モノクロームな幻想を走る事になる

着いたのは龍穏寺、いつもの場所はいつもの混雑
察するによほどの作品が受賞して
それにあやかろうと・・・・・(くだらん!)

と・思いながらパチリ・・・(こんなんやろか?)
みなさん地べたにカメラをこすりつける態勢だから
やっぱちがうな(やっぱし くだらん!

現場にゃ その時しか撮れへん被写体が
転がっとるではないか

ルンルンと撮ってるとバスが到着して(やな予感は的中した)
かましのは画像には反映されない
しかし息をひそめレンズ構えたワタクシの
そのレンズの前に立つのはヤメたらんかぃッ!

ゲージツ家としての神経はズタズタ ボロっボロに引き裂かれたので
(退散した)チぃーん。

次に西光寺へ立ち寄ったが それほど龍穏寺と離れていないが
空気の冷たさはハンパではなかった

冬の花が咲いて静謐なる寺を後にした

亀岡まで京都へ近づき神蔵寺へ立ち寄ったがほぼ紅葉は終わっていた
ひょっとすると紅葉前に散ったのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

永源寺へ行ってみた

貴方の京都オーバーツーリズム解消方を
是非ともご教示願います
と・いう行政機関からの問い合わせもないので
先日行った永源寺の画像でも貼っておくとする

やっとこの辺も赤くなってきました
(みやげもん売り場のおばちゃん)

京都は毎日温暖プラス晴天つづきやったんでてっきりコチラも
と思たんやが やっぱ山間部では大きな差があった(サブぃ)

 

今年もなんにもせず終わりそうだ

(それで えーがな)

永源寺をあとにして奥永源寺へ行くも銀杏の葉は落ちていた
その後 道のえきでは氷雨が降ってきた
(ライダー諸君は震えがとまらい様子であった)

ついでに長浜まで行ったが陽が差すのを待って

コレ1枚撮って退散した(帰って洗車した)。