京都新聞写真コンテスト
題 名：「秋めく谷間」
撮 影 日：2012・10月15日
場 所：滋賀県大津市木戸
撮影データ
レンズ：smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6AL
絞り：Ｆ11
シャッタースピード：0.3sec
ISO :100
え〜っと、この日の休みはぜったい休日出勤が入る
思てんけどお呼びがかからなかった
（お小遣い貰えへんがな）
ソレやったらそーと
わかってたら釣り行きの用意しとくんやった
（ちきしょ）
しゃーないから先日も行ったびわ湖バレイに行った
（けっこう気に入ってまんね）
５分足らずで山頂や（たまらんなぁ）
ほて本日ぁ懸案事項であった夫婦滝まで歩いた
ちょっと昔・下からしんどい目ぇして歩いたことある
「イワナ橋」うん、うん・思い出したこの道
そのワリにあやうく夫婦滝を通り越して
あっち側の坊村まで行ってしまうとこやった
打見山と蓬莱山の隙間から下るルートやってんけど
帰りの登りルートの方が短い時間で帰れた
なんでやろ？ふしぎやなぁ
コレではイケナイと思いつつ・・
お年頃になるとしんどい部分はゴンドラ乗って
美味しい道だけ歩く・コレ楽ちんですなぁ
っちゅことで滝の水音しか聞こえへんかってんけど
この画像のイメージ音楽はやっぱしエリントンの「Warm Valley」
このValleyってのぁ・びわ湖バレイのバレイとたぶんいっしょやな
流域という意味もあるがやはりココは谷でいこう
暖かい谷と訳せるがエリントンのおっちゃんは
ちょっとエッチなおっさんであるからぬくもりの谷間
たぶん女性の胸元をイメージしたと勝手に判断する
（滝と全然イメージちがうやんヶ）
というご意見もございましょうが
ソコはそれ・滝のようにサラっと流していただきたい。
