「春暖の候」
えと、先日は湖北の方まで足をのばしたのでありますが
気温が高すぎて暑いくらいの陽気になって
伊吹山も比良山系もスカっと見えない
いつも天気に恵まれないワタシでっけど
天気良すぎってのも・なんだかなぁ
（と・贅沢な事も考えてしまうのである）
「迷子の子犬」
いゃじつのトコロ迷子でも子犬でもない
身体は小さいがかなりの老犬で耳もかなりとおいらしい
「長いことご主人に可愛がってもろたんやろなぁ」
（と・僕が言ったトコロ」
「とんでもない」と（ご主人様が）
「この犬がいたからこそ私は長い年月散歩ができました」
（ひとりじゃ とてもこの歳まで歩けない）
「そういう意味でこの犬には感謝してます」
というお話を伺った（肝心の犬の名前聞くの忘れた）
長年の相棒が老齢になって、
いたわりながら散歩するヒトと動物の姿もまた
美しいではないかと感じ入ったのであります
「いつもの散歩道」
う〜ん、ジムに行くのがしんどくなったら
（僕も子供の頃からの目標）犬を飼ぃたぃ
さて、菜の花は最盛期と思われますが
（この時期にバッサリやってしまわれるんですなぁ）
（貼れました）
とにかく「こんどはコスモスやで」
と・公園管理のおっちゃんは言ぅーてはったデス。
