「春の節目の小川」
（本日は記念すべく２０回目になった）
さて、酷道４７７号線のつづきである
（しつこいナ？）
ソコがワタクしの魅力のひとつでもある
っちゅことで先日まで桜はまだかぃな
咲いたら咲いたで市内の渋滞が悩みのタネ
あーだ・コぉーだと言いながら
すっかり桜の季節は終わってしまった
終わりでっせ・とワカッテいながら酷道を走るのは
やっぱ僕も桜が好きなんやなとナットクする
せやけど紅葉はともかく桜の季節にドっと近隣地域から
京都市内にヒトやクルマがなだれ込む？
（アレがワカラン）
「桜流れる清流」
っちゅことで昨日は仕事で遅くなったが本日ぁ早起きして
ツツジ公園までブッ飛ばした
（と・いいカッコ言っても）
タテカンでは相当な台数に抜かれたと記憶する
「フィッシュ・オンッ！」
「春・水辺の風景」
ひとむかし前になるのか この季節は目の色変えて
大型狙いに奔走しておったのが
今じゃ他人さまの釣り姿を撮っておる
お年頃とゆーかガッツがないっちゅーか
調査とか計画とか時間かかるもんなぁ
よーするに時間ないねん
桜・徘徊 まだつづくデぇ。
