東山通り馬町で馬を見たことは一度もない
しかしココ馬堀にはやっぱし馬がいた
絶妙なる流し目、玉三郎か次回会ったらタマちゃんと呼ぼう
大陸からのお客さまを積んで孤軍奮闘する姿
(この馬の気持ちが痛いほどワカル気がした)
っちゅーことで馬堀に来たのは激流に突っ込んでいくゴムボート
ソれを華麗なる流し撮りで撮りまくるという下心
(50回シャッター押したら1枚くらい・・・)
あ、駅のコッチ側は道ありまへんデ
せやから向こうに渡ったら道がありますねん
(フムフム・あいわかった、とりあえず向こう岸に行って)
激流を探そか
亀岡在住のアラーきぃ〜に聞いたのがマチガイだったか
(てっきり橋が架かってると思うがな)
橋あれへん
泳げっちゅーうんかぃッ!
さて水上における講習は人間だけではない
カルガモくんがお母様に
生きていくための講習を受けられていた
(人間・現場における状況変化に即応して)
気持ちの切り替えも必要である
つづく。